甘い香りの向こう
   こころが踊るお菓子の扉

朝の光のなかで。
ひと息つく午後のまんなかで。 今日を終えるやわらかな夜の時間に。
ポルカポルトのお菓子は、そんな日常のすきまに寄り添う小さなごほうび。 バターの香りにふわっと癒やされて、ひとくちで心がゆるむようなおいしさを目指しています。
扉を開けば、甘い香りに誘われて、 心も身体もちょっとだけ踊り出すような。
今日をより好きになるきっかけになれたなら。
そんな想いを込め、今日も工房でお菓子を焼いています。

/

画像1

画像2

画像3

画像4

  • 画像1

    冬を彩る、フルーツの宝石箱

    アプリコットブランデーに漬け込んだ色とりどりのフルーツを生地にぎゅっと閉じ込めた冬限定のケーキ。しっとり深まる味わいをクリスマスと一緒に。

    Ouvre la porte

  • 画像2

    深まる季節に、ひと切れの誘惑

    ラム酒の味わいがじゅわっと。やさしく包み込むスパイスの香り。スライスする度に変わる冬のごほうび。

    Ouvre la porte

  • 画像3

    週末を彩る、レモンのごちそう

    さわやかなレモンの香り。キュンッと酸味際立つアイシング。シンプルだけど、ひとくちごとにじんわりおいしいケーキです。

    Ouvre la porte

  • 画像4

    プレゼントを届けに、冬の森へ

    ポルカとポルトが贈り物を運ぶ姿が愛らしい、松尾モノさんデザインのラッピングでお届け。絵本のワンシーンのような温かさでお菓子を包み込みます。